CRUD図 [効率化]
前置き
システムの機能が、DBのテーブルに対してどういった操作をしているかの
対応付けを可視化した表。
操作はCRUD(CREATE, READ, UPDATE, DELETE)で記述する。
システムの機能数が増えるにしたがって、各機能が、どのテーブルにアクセスしているか という情報が煩雑になってくる。そこで機能とテーブル間の情報をCRUD図で作成しておくと、 業務の流れの把握や引継ぎの際などに役立つ。
CRUD図のイメージ
2020-09-19 00:00
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