気になる事、役に立った事の備忘録
システムの機能が、DBのテーブルに対してどういった操作をしているかの 対応付けを可視化した表。 操作はCRUD(CREATE, READ, UPDATE, DELETE)で記述する。
システムの機能数が増えるにしたがって、各機能が、どのテーブルにアクセスしているか という情報が煩雑になってくる。そこで機能とテーブル間の情報をCRUD図で作成しておくと、 業務の流れの把握や引継ぎの際などに役立つ。
ログインすると自身のブログで本ブログを紹介できます
このブログの更新情報が届きます
この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。